大切な愛車を守るボディーカバー

青空駐車による車への被害は、風雨や黄砂による汚れだけではありません。

直射日光によるボディーの色褪せ、ダッシュボードやシートなどの退色、ゴム製品の劣化、ヘッドライトの黄ばみ、また鳥の糞や猫などによる足跡、ひっかき傷、降り積もった雪を払いのける時に傷がついたりと、少し考えるだけでいろいろ出てきます。

クルマのボディーは非常にデリケートで、洗車時に水滴やワックスをふき取るために使用する布に気を付けないと、傷がつくくらいです。

新車に限らず、思い出や長年使用した愛着のある車をこれらから守りたいものです。

ではどうしたらいいのか、ボディカバーという手があります。

ホームセンターなどにも売っていますが、風雨を防ぐためだけのような薄いビニール製で、サイズも大まかなものです。

そこでインターネットで調べてみるとボディカバー専門の業者で、防水加工、高通気性、紫外線防止の特殊フィルム、裏起毛までついていてそれらが5重構造になって、カバーの掛け外しも簡単という優れものでした。

サイズも豊富で、装着物がある車のサイズの相談も受けてくれます。

少しでも愛車を青空駐車から守りたい方は一度調べてみてください。

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